北生実村字訳絵図 1876年(明治9年)         {苅田子、椎名崎、南生実町共有}
    台地東部は緑一色の山林であるが、ほかは田畑に利用されている様子がわかる。
    茶色は社寺や墓地で、図中央部の集落を囲んで点在している。

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